20170627

健介コストコ行ってこい


きのう鉄板焼き屋で隣の隣の隣の座敷、父親というかそういう役割年頃の男性不在、北斗晶のような喋り方の小綺麗な40代後半の母親と大学生男女、女子中学生の家族連れに居合せ。何やらその北斗晶と顔見知りらしい店員も北斗晶っぽい。北斗晶1「あたし会社辞めさせられちゃったよ!」北斗晶2「え?マジで?なんで?どうすんの?」北斗晶1「旦那に女が出来た嫁は辞めさせられちゃうらしいよギャハハ」北斗晶2「なにそれ?大丈夫なの?」北斗晶1「もう無職よ今、なのにこの人たちがすごい食べるもんだからー。あんたたち牛すじお好み焼き食べんの?ぜってー残すなよ?」店はさほど大きくなければ彼女らの声がでかいという仕組みを持ってして会話が猛烈な勢いで我々に押し寄せ何も喋れず、向かいで焼き奉行をする人と目を合わせては「すごい…」と呟くかグラスに瓶ビールを注ぐかのどちらかで気を紛らわし。しかしそれは私たちが店を出るまで終わることなく。

北斗晶1「さっき駅前で仲良く手なんか繋いで歩いていやがって、みんなで写真とビデオ撮りまくり。これ使えるかな?って。もうほんとすごいんだから白昼堂々。いつだったか俺に娘なんかいませんとか言われちゃって。」子供1「昼顔」子供2「昼顔は100歩譲って上戸彩だから仕方ない」子供1「あんな綺麗なもんじゃない」北斗晶1「あたしは上戸彩じゃない」「あたし会社辞める時警察呼んでー!ってパソコン倒して大暴れして」「今裁判3つやってるもんね、旦那と女と会社」私「(地獄!!!!)」

これが延々と降り注ぐのですよ我々に、我々の明太もちチーズもんじゃに、ジュウジュウと鉄板を熱くして。すごい熱量で。ぐったりしながらコンビニでパピコを買い他人の昼顔を冷まし帰った夏の夜。

20170413

愛の星


文通をすることになって、あぁじゃあ何の写真を添えようとか、美術館に行ったら渾身のポストカードを選びたいとか、ポストを開けるのが上手になりそう(うちのポストはなんだか煩わしい)とか何とか、聞いてほしいこと何でもないことに筆を執る行為、それに付随し流れる時間を想像するとけっこうときめく自分がおり

中学の頃にいつも本を読み物静かで誰にも馴染まない同級生がいて、私はなんだか妙に気になりある日思い切って手紙を渡したら文通が始まって、それからは本の間に手紙を挟んで貸したり借りたり、そんなことを思い出した。めがねを外すととても美人で、けれどもめがねを外した彼女を見られるのは学校の外、休みの日だけで、それはなんだか私だけのひみつのようでとても好きだったこととか

なんて、文通で思い出すあれやこれやノスタルジー大爆発

春だね。いい感じ

20160128

たかがされど

ありがたき細木ファッキン数子の六星占術によると私は去年大殺界だった。思い返せばアレもコレも大殺界だったからなのよ、という難解でつらい出来事が沢山あった。でも2016年に突入して私の人生の冬は終わりを迎え今年からはもう最高!あばよ大殺界!もう会いたくないけどまた12年後!と意気込んでいたのだがどこで何を勘違いしていたのかさっきうっかりもう一度数子のホムペを覗いてみたらなんと今年も大殺界だった。ホムペ。「マジか」って言っちゃった。

今年で終わるからそりゃだんだん良くなるけどまぁ〜ビミョーよあんた、停滞停滞、この1年はおとなしくしておきなさい的なことが書かれていた。「マジかーマジでかー」って言いながらそっと閉じた。

変な石とか買いそう。